以前切迫流産で入院しており、
痛い目を見た…。
もう次なにが起こるかわからない
そして切迫早産や帝王切開の備えも欲しい!
って感じたので、
今からでも、今の状態(切迫明け)からでも
入れる保険を探してみたところ、
コープ共済たすけあい共済一択だった!
今回はコープ共済たすけあい保険をおすすめする理由を
まとめていきたいと思う!
週数関係なく、加入できる
妊娠しても入れてる保険もあるが、
妊娠○○週まで、と
決められている場合がある。
母子保険 はぐ | 妊娠19週目まで | 月々950円~ |
ABCおかあさん保険 | 妊娠19週目まで | 月々1660円~ |
ママと赤ちゃんの医療保険ディアベビー | 週数関係なし | 月々1490円~ |
エクセルエイドの普通保険 | 週数関係なし | 月々1175円~ |
コープ共済たすけあい保険 | 週数関係なし | 月々2000円~ |
私の場合は入院明けですでに19週を超えていたので、
・ママと赤ちゃんの医療保険ディアベビー
・エクセルエイドの普通保険
・コープ共済たすけあい保険
の3つから検討することにした。
決め手は申し込みから保障開始までの早さ
コープ共済たすけあい保険の場合、
毎月23日までに入れば※、その月の27日から保障開始!!
※インターネットで手続きする場合
※ただし、例えばその月の25日から切迫早産で入院!
とかってなってしまった場合は別。
この申し込み日~保障開始の
待機期間のようなものが、
他の保険だと長い!
ママと赤ちゃんの医療保険ディアベビーは
保険申し込みが毎月15日締めで翌月1日から保障開始。
例:12月20日に申し込むと、保障開始は2月1日から…。
そして妊娠分娩諸費用(帝王切開など)の保障は
そのさらに31日後から…
例:12月20日に申し込むと、帝王切開の保障は3月3日から…。
という、先が遠いプラン。
エクセルエイドの普通保険は
初年度契約に限り、ケガを除き60日の免責期間あり。
仕事復帰して
また切迫になるかもしれないから、
とにかく早く保障される保険がいい!
そして、コープ共済たすけあい保険を選ぶことになった。
切迫流産で入院してたのに、今回の妊娠から使える
保険に加入する際に必要な「告知」。
告知事項がすべて「いいえ」とならなければ、加入はできない。
コープ共済の告知事項は以下の通りである。
注目すべきは、3番と7番の項目であるが、
これは切迫が「治った」と言える状況にあれば
「いいえ」となる。
(保険販売員さんに確認済み)
私の場合、
退院後(&自宅安静解除後)の妊婦健診で
異常な所見なし
と医者から言われていたので、
告示事項は無事すべて「いいえ」となった。
入院(切迫)&手術(帝王切開)を保障
コースは2000円、3000円、4000円の中から選べる。
私は以前の入院の経験から、
入院費用は1日あたりだいたい1万円と目処がついていた。
帝王切開費用は10万円くらいと病院から聞いていたので、
それらをカバーしてくれる
3000円コースに加入することにした。
番外:入院してなきゃ入れる※「告知ゆるやかコース」!?
コープ共済たすけあい保険の検討中、
保険販売員さんに聞いたこと。
加入の条件は
次の妊婦健診で「異常な所見なし」って言われることなんですよね。
うわーどきどきだなあ。
なんかあっても大丈夫!
「告知ゆるやかコース」なら入院してなきゃ※入れます!!
※入院してない、かつ、入院や手術を勧められてない
その「告知ゆるやかコース」ってのがコレ↓↓
もちろん保障内容は若干劣りますが…↓↓
妊娠経過に異常があっても入れる、
かつ、今回の妊娠から使える
っていうのは、すごいよね!!
コープ共済の販売員さんは
自宅にやってきて、
コープ共済組合員の加入手続きから
保険加入手続きについて
すべてiPadで済ませてくれました。
なんとラクチン☆
切迫経験した人も、
コープ共済になるべく早く入っておくと安心です。
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