以前、婚活において、なんでも話せる男友達を持つことの重要性を説いた。
もちろん男だったら誰でも良いわけではない。
避けなければいけないタイプは
(1)共感力が高い人
(2)自分とワンチャンあると思っている可能性のある人
(3)いつも応援or反対しかしない人
と述べた。
しかし、今更この年で、そんな都合のいい男友達なんてできるわけない、というのが実情だろう。
だって、基本的にあなたに近寄ってくる男は
(2)自分とワンチャンあると思っている可能性のある人
の要素を含んでいるし、男女の友情の成れの果てはセ○レでしかない。
婚活中に○フレに恋愛相談してたら、むしろ会う機会増えて誰の子かわかんなくなるぞ!
そこで、今回は手っ取り早く信頼できる男友達を作れる画期的な方法を紹介しようと思う!
オンライン英会話で「なんでも話せる男友達」を作れ!
結論から言おう。
今すぐオンライン英会話大手「ネイティブキャンプ」に登録し、信頼できる男の先生を見つけてみて欲しい。そして、英語で恋愛相談に挑戦だ!
オンライン英会話が「なんでも話せる男友達」作りに適している理由3つ
オンライン英会話がなぜ手っ取り早く「なんでも話せる男友達」を作る場に適しているかというと…。
(1)先生は基本的に海外に住んでいるので、自分の話した情報が他の人(共通の知り合い)などに回ることが0%に近い。世界は広い&みんなオンラインで働いてるからね!
(2)オンラインなので、先生と「なし崩しに男女の関係になる」可能性もゼロ!だって、海外に住んでたらすぐには会えないからね!
(3)こちらの顔等を見せずに話すことも可能。名前だって匿名でオッケー!赤裸々なこと話しても、最悪1回キリでバイバイできるので、恥ずかしいみたいな気持ちも薄れるよ!オンライン英会話は教会の懺悔の部屋か?
「ネイティブキャンプ」を特におすすめする理由3つ
オンライン英会話の中でも、特に「ネイティブキャンプ」をおすすめする理由は3つある。
(1)取れるレッスンの回数が無制限。
「は?!」と思われるかもしれないが、もし仮にあなたが8時間も9時間も英語を話したいと思ったとしても、1コマ30分弱のレッスンを立て続けに受けられる仕組みになっている。これは数あるオンライン英会話サービスでもネイティブキャンプだけ。
恋愛相談には終わりがない。もうちょっと話を聞いて欲しい…!そんなときは気が済むまで1人の先生のところに通いつめよう。恋愛は世界人類共通の話題なので、先生も楽しく稼げてWinWinだよ。
(2)レッスンの予約が不要。
婚活をしていると、「今、誰かに悩みを聞いて欲しい!」という場面が度々出てくる。早急に、だ。
ネイティブキャンプは事前の予約なしで、思い立ったときにレッスンを受けられる。先生をつかまえて、「このラインにはなんて返事すべきかなあ…?」と聞いてみよう!男目線の回答が一発でわかるよ☆
(3)世界各国の先生からいろいろな意見をもらえる。
世界中の講師を採用しているというのもネイティブキャンプの特徴だ。
もしあなたが同じような内容の相談を、違う国出身の3人の講師にしたとして、セルビアの人も、アフリカの人も、ベネズエラの人も同じようなこと言ってたら、「きっとそれが男性心理なのかもしれないなあ…」って信頼できるよねー。便利!
英語で話すのって大変なんじゃないの…?
そうは言っても、恋愛相談を英語でするなんて、とてもじゃないがハードルが高いと感じる人も多いだろう。私も英語がしゃべれなかった頃はそうだった。
しかし。
私の英会話力が飛躍的に伸びたのは、好きで好きで、落としたくて落としたくてたまらない人に片思いしていたそのときだった。彼と付き合うためにどうしたらいいかってことを、先生に聞きまくってたなあ。話したい内容、聞きたい情報があるって、会話ではとっても大事ってことね。
恋愛トークって、誰にとっても共通の話題だから結構盛り上がる。ある程度年齢重ねれば、恋愛したことない人っていないからね。
そんで、難しい語彙を使う必要もないから、相手に自分の言いたいことわかってもらえるんです。
恋愛トークほどハードルの低い会話はないよ!レッツ、トライ!
外国人の先生は、小手先のテクニックではなく、物事の真理を突いてくる人も多い。「あなたは彼とどうなりたいと思ってるの?」など、本質を問う質問を投げかけられて、しばしばハッとする。ものの見方を変える機会にもなり得る。
また、自分の気持ちを口に出す文化が強いので、お相手男性の気持ちについてあれこれ悩んでいると、「彼にストレートにこうやって聞いてみれば?」などと、なんとも斬新な打開策をくれることがある。
「ラインの返事はすぐにするな!」とかいう駆け引きテクを教えてくる日本人の恋愛Youtuberとは大違いだ!!
次回は、実際にどうやってそんな「信頼できる男友達」をオンライン英会話で見つけられるか、紹介したいと思う。
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