産休に入り、ついに陣痛バッグ・入院バッグが完成しました!
今回は陣痛バッグの内容を紹介します。
陣痛時は1人で病院に行くことも考えられるので、
自分で持ち運べる必要最低限のものたちです。
事務系
・母子手帳/診察券/保険証 ・印鑑 ・筆記用具 ・入院書類 ・スマホ充電器
入院書類は37週の健診で渡されて、即記入。
筆記用具にはボールペンだけじゃなくて
鉛筆・消しゴム・修正テープも入れました。
飲食系
・飲み物500ml×3種 (麦茶・スポドリ・OS1) ・ウィダーインゼリー ・クリーム玄米ブラン ・ペットボトルストロー
陣痛を耐え抜く間の食べ物たち。
エネルギー中心に取れるようにしました。
ペットボトルストローは
ストロー部分が長くなってるコレがオススメ!
リンク
100均のでもいいですが、
ストロー部分が短くて寝たままは飲めません。
衛生用品系
・バスタオル ・フェイスタオル ・ウェットシート ・扇子(うちわ) ・リップクリーム ・除菌シート ・マスク ・ビニール袋
陣痛は冬でも汗をかくってことなので、
汗拭けるモノは必須。
ヒーヒー言ってると唇カサカサになるので、
リップクリームも入れました。
陣痛中に吐きたくなった時用に、
ビニール袋も必要らしいです。
破水対策
・産褥ショーツ ・夜用ナプキン
これらは37週に入ってからはいつも持ち歩いてます。
出産の始まりは破水or陣痛から。
破水または陣痛があったら
とりあえず産褥ショーツ履いて、
夜用ナプキンつける!
番外:助産師から聞いた、いらないもの
・給水ショーツ、お産パット →夜用ナプキンで代用可 ・着圧ソックス →よほど浮腫で悩んでる人以外は使ってない ・テニスボール →病院にある
病院で支給されるものもかなりあるので、
いろいろ買う前に助産師に聞けると良いです。
必要なものはリュックにひとまとめにして、
リビングに置いておきました!
破水or陣痛時は1人で病院に行くことも考えられるので、
自分で持てる重さってのが重要だと思います。
入院バッグ編に続く!
コメント